ねぎまにっき
 
なんだかいろいろ
 



友だち。

わたしには、中学生のころからの、つきあいの友だちが居ます。
すごく、仲もいいし、いいたいことは、お互いがまんしない。
仕事も近いし、よっぽどのことがなければ、わたしと彼女はずっとつきあっていくんだろうなと思っています。
とてもうれしいこと。

でも彼女は、なやんでいても、どうにもできないことがあっても、それを誰か、身近なだれかに、いいたいと思ってはくれません。いいたいことなら何でもいってくれるけど、きっといいたくないので、いってくれません。
ときおり、堰をきったように、日記とかにこぼしています。
でもすぐにけしてしまいます。

とても、くるしそうなのに、会って話すと元気にして、いるので、
すごく、それはかなしいこと。

人間だから、ことばをえらべない瞬間だってあるし、誰にもむけてないなら、書くななんていわないのです。むしろもっと書けばいいの。つらかったら。

説明できないなら、書くのやめなさいっていうの、それも、ひとつのこたえだよ。たしかに。
でも、わたしは、そうはいわないよ、言う人だけがまわりに居るわけじゃ、ないよ。



2月27日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 込み込み | 管理

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